2015-06-09 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第15号 川内原発を含めまして、これが稼働しなくても中部電力や中国電力からいわゆる融通、電力融通を行えば、電力需給の逼迫が予想される関西地域内、関西電力管区というんでしょうかね、九州電力管区内でもいわゆる予備率の三%は八月でも維持できる見通しだからそういうことになっているんだろうと思います。 荒井広幸